復興と現在

アルファロメオは、経済的に復活するために様々な技術を習得してきたのですが、1986年にフィアットがアルファロメオを買収することになったのです。しかし、それでもアルファロメオ自体は続いていくでしょう。そして、フィアットと共に新たな旅路を歩むことになったのです。

 
フィアットの統合によって、前から販売していたモデル75の終了をしないといけませんでした。当初これはかなりの痛手だったのですが、新しくカロッツェリア・ザガートとのコラボレーション限定生産のSZ/RZはかなりの高評価を貰うことが出来たのです。

 

それから、アルファロメオだけの技術だけではなく、フィアットの傘下に付いている会社との技術の共有化によって、かなり良い自動車を作ることが出来るようになったので、前に失った信頼を回復するだけの技術を獲得することが出来たでしょう。そして、1988年のヨーロッパ・オブ・ザ・イヤーを初めてアルファロメオで受賞、更に2001年度のカーオブザイヤーに選ばれたのです。だから、統合自体はかなり良い方向になったと言えるでしょうね。

 
このようにアルファロメオは、復興をして現在に至るのです。現在では、2015年に生産を開始するためにあるプロジェクトを進行しているので、今後の発表が楽しみでしょう。